いつまでもおいしく|コーヒー豆の保存方法の説明

コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆の保存

コーヒー豆は農産物ですので他の食料品と同じで劣化してきます。
ではせっかく購入した豆をどのようにして保存したら、おいしさを保てるかお話しします。
(基本的には「できるだけ早く飲んでしまう」がベストですが・・・)

 

保存時出来るだけ避けたい要因は?

  1. 温度や湿度
  2. 酸素
  3. 日光や蛍光灯
  4. 豆のままか粉なのか

なのです。 では、上記4点の項目を詳しく説明いたします。

 

@ 湿度や温度

温度や湿度に注意

コーヒー豆は高温多湿を嫌います、適切な温度は大体20度前後、湿度は30〜40%ほどといわれており、人が快適と感じる環境と同じです。
なので湿気が入ってこない密封できる容器に入れて、台所の一番涼しい暗室の場所に保管しましょう!

 

高温がダメだから冷蔵庫や冷凍庫の保存はどうか?となりますが、この保存方法には条件があります。
豆の種類ににもよりますが、基本的には1か月なら冷蔵庫、それ以上なら冷凍庫が適した期間と言われています、でも本当においしくいただくには1か月ほどで飲み飲み切る適切な豆の量を購入することです、あくまでも長期保存はたくさんプレゼントされた時などに活用してください。

 

当店の徳重深煎りブレンドなどの良く煎った黒い豆は、涼しい暗室で密封容器に保存されているならば2〜3か月は冷蔵庫に入れなくてもおいしく飲めます。

冷蔵・冷凍保存で気を付ける3つのこと

  1. 必ず密封された容器で保存
  2. コーヒー豆は周りの空気を吸い込む特性があります、冷蔵庫内の匂いも一緒に吸い込んでしまいますので密封容器か冷凍庫用のジップが付いた袋などで保存してください。

  3. 使用する分だけ取り出す
  4. 冷蔵庫から外へ取り出すと夏場は特にかなりの温度差があります、コーヒー豆は冷蔵庫の冷えた状態から高温多湿の状態に移動すると急激に劣化してしまうので、使用する分だけ素早く取り出すことです。
    特に真夏の湿気が多い日などでは結露が生じてしまい水分を吸収して劣化してしまいます。

  5. 必ず常温に戻してから淹れる
  6. コーヒー豆が冷たいままでは抽出温度が適切ではなくなるため、おいしく飲めない豆となってしまいます。冷蔵庫から飲む分だけを取り出したら、完全に常温になる5分から10分は放置して常温に必ずもどしましょう。

暗室にしまう

上記のことがめんどくさい!又は、そんなこと忘れてしまう!という性格の方は逆効果ですので扉の付いた暗室になる食器棚などに密封容器に入れて保存したほうがストレスなくおいしくいただけます。

 

ちなみに私もめんどくさがり屋なので冷蔵庫などでは保存しておりません。
だって気分を落ち着かせるためにコーヒーを飲むのにコーヒー豆に気を使っていたら余計に気分がめげてしまいますよね。

 

その代り長期保存に向いている豆は、よく煎っている黒光した豆です。ちなみに浅く煎った薄茶の豆は一か月を過ぎると酸味やエグミがキツクなり長期保存には向きません。なのでご注文は当店の徳重深煎りブレンドを選択してください。

 

A 酸素

空気は大敵

コーヒー豆は酸素に触れると劣化が進みます、だからと言って完全に酸素をなくすことは一般的な家庭では不可能です。
なのであまり神経質に考えることはありません、できる限り密封容器で保存しておけば問題ないというか・・・それ以上コーヒーに気を使うと嫌気がさしてきます。
そう、ジップロックでもいいから、密封しておけばいいとだけ覚えておいてください。


Melitta ステンレス キャニスター MJ-2156

新品価格
¥1,641から
(2014/11/11 16:48時点)

La Nostalgia ホーロー風キャニスター Coffee 0249-004

新品価格
¥1,470から
(2014/11/11 16:50時点)

ブルマン ミニ樽 N

新品価格
¥3,309から
(2014/11/11 16:51時点)

ZEROJAPAN コーヒーキャニスター200 ホワイト CO-200 WH

新品価格
¥2,200から
(2014/11/11 16:51時点)


B 光 日光や蛍光灯

直射日光は避けてください

コーヒー豆は光(紫外線)で劣化してしまい風味を損ないます。
よくコーヒーショップで透明な瓶に豆が入っていますが、あれは演出です。
豆が見えなければ珈琲豆店らしくないですよね、すぐに販売してしまうので問題はないのですが、本当はお店でも光を遮断する密封容器で保存したいのです。

 

※1〜2週間ぐらいですべて飲んでしまうという方は、直射日光が当たらなければさほど気にすることはありません。

 

ご家庭でもインテリアでちょっと演出したいな!という奥様でしたら透明なおしゃれな容器に豆を入れ空かないようにしてしまい、オブジェとしてずーと置いておくのがよいでしょう。
あくまで飲む豆は光を通さない密封容器で別保存するのをお勧めします。

 

C 豆のままか、挽いた粉なのか

コーヒーミルを購入してください

コーヒー豆をミルで挽いた粉の状態のものと、豆のままの状態の物では粉状の物の方が酸素・紫外線・温度が当たる面積が数倍にも増すため、劣化スピードがかなり進んでしまいます。
すぐに飲んでしまうならば挽いた粉のまま注文すればよいですが、飲みきるのに何日もかかる場合は豆のままの保存が適しています。
しかも豆を挽いたすぐにコーヒーを淹れた場合とそうではない場合は、挽いてすぐに淹れた方が香りも高く非常においしく飲めます。

 

当店ではお試し以外は、豆のままの発送となってしまいます。
なぜなら粉の状態で何日もした後に飲んでしまった場合、一般の味覚ではさほどおいしさを感じていただけない場合があるからです、是非コーヒーミルの購入をご検討くださいませ!


Melitta コーヒーミル クラシック MJ-0503

新品価格
¥2,336から
(2014/11/11 16:54時点)

Melitta セレクトグラインド MJ-518 (ブラック)

新品価格
¥2,300から
(2014/11/11 16:55時点)

コーヒー ミル 手動式 アンティーク 風 グラインダー お部屋 お店 の インテリア

新品価格
¥3,450から
(2014/11/11 16:57時点)

Melitta 【電動コーヒーミル】 パーフェクトタッチII CG-5B

新品価格
¥4,154から
(2014/11/11 16:59時点)


お客様の声を紹介

ライトファンの常連客の声■むずかしく考えていました!

 ☆ 毎月購入されていかれるお客様の声です。
そのお客様はコーヒーの保存知識はほとんど知らないお客様でした、当店で保存説明をさせていただいた時のことを紹介します。
いつもはコーヒー袋に入れたまま上部をクリップで止めているだけの保存でした。
わざわざ保存容器を買ってまで保存することに抵抗がありましたが、当店にたまたま寄った際保存方法が間違っているために質の悪い豆になっていることが判明し、保存方法に気を使うこととなりました。 数か月後オススメした100円ショップの密封保存瓶を購入し保存した結果、味がさほど落ちなくなったと喜んでおられました。 その後はコーヒーを入れる道具に凝りだし、いまではプロ並みの設備になっておられ、コーヒーブレイクを楽しんでおられます。


エクセレント珈琲とは? 珈琲豆の保存方法 おいしさには訳がある LINEで珈琲通に! ハンドドリップがうまい